安全ガイドライン
- 参加者はすべてのナ・オピオ会規則を遵守しなければならない。
- 参加者は、桟橋およびラグーン内またはラグーン上では常にPFDを着用しなければならない。
- 参加者は詰め替え用の水筒を持参し、水分補給を怠らないこと。
- 参加者は日焼けを防ぐため、日焼け止めを塗るか、適切な日焼け止めを着用しなければならない。
- 参加者はキャンプに参加する前に基本的な水泳技術を身につけている必要があります。
行動指針
- ナ・オピオ会会員は、自らの言動に責任を持たなければならない。
- ナ・オピオ会の会員は、他者を尊重しなければならない。
- ナ・オピオ会の会員は、敷地内を歩く際、カウンセラーの先導に従い、他の宿泊客に配慮しなければならない。
- ナ・オピオ会会員は、全スタッフの指示に従わなければならない。
- ナ・オピオ会の会員は、携帯電話や携帯ゲーム機などの電子機器はすべて、自宅または追加購入したロッカーに置いておくこと。保護者は、緊急時のために参加者が携帯電話を持つことについて、プログラムディレクターの許可を得なければならない。
- ナ・オピオ会会員は、ナ・オピオ会のユニフォーム／ラッシュガードを着用する。
- ナ・オピオ会会員は環境に配慮すること。食べ物やスナック菓子の包装紙は、適切なゴミ箱に入れること。
- ナ・オピオカイの会員は、桟橋、水上、ラグーン周辺では、常に支給されたPFDを着用しなければならない。
- ナ・オピオ会のメンバーは「バディシステム」を使用する。参加者はラグーン上、トイレ、キャンプ中は常に2人1組で行動しなければならない。
- ナ・オピオ会の会員は、常に安全な方法で行動しなければならない：馬戯、レスリング、ドックからの飛び込み、ドックでのランニング等。
- ナ・オピオ会の会員は、ドック内では常に他の利用者やスタッフに配慮し、敬意を払わなければならない。
禁止行為
- 自分自身、他の参加者、および／またはナ・オピオ会のスタッフやボランティアの健康と安全を危険にさらすこと。
- ラグーンの野生生物や動物相を危険にさらしたり、嫌がらせをしたりする行為
- ワイカイまたは私有財産を盗んだり、破損したり、手入れを怠ること。
- プログラムの継続的な中断
- スタッフから要求された行動を拒否する。
- 不適切な身体的接触
- 冒涜的な言葉や不適切な言葉を使ったり、不快な内容の衣服やその他の身の回り品を飾ったりすること。
- いじめ、攻撃行為、暴力行為
- 違法薬物、タバコ、VAPE、アルコールの所持または使用
- 武器の所持 - 他人に危害を加えたり、身の危険を感じさせたりする可能性のあるものは、凶器とみなされる場合がある。
これらの行動指針に従わなかった場合の措置
- スタッフは、参加者をより適切な行動様式に方向転換させます。
- 参加者は、本行動規範の一部として求められる行動について再確認する。
- それでも問題が解決しない場合は、保護者と話し合います。
- スタッフはその出来事を文書化する。文書には、問題行動の内容、何がその問題を引き起こしたか、取られた是正措置が含まれる。
- 2度目の電話が必要なほど問題が続く場合、ナ・オピオ会のディレクターは、参加者をプログラムから早めに引き取る必要があると判断することがある。
- 参加者の行動が、本人、他の子どもたち、スタッフの安全を脅かす場合、保護者に通知し、すぐに迎えに来てもらいます。
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子供の名前を印刷する
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子供の署名
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親の名前を印刷する
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保護者の署名
日付
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承認者
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タイトル
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